お酒を飲まなくなって良かったこと

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お酒を飲まなくなって良かったこと。

私はアルコールはわりと好きな方でした!

独身時代は居酒屋でアルバイトしていたので、お酒の雰囲気も嫌いじゃない。仕事終わりにみんなで飲みに行ったりもしていました。

結婚してからも妊娠、出産で飲めない時期もありましたが、一人で夜に350mlの缶を1本程度飲むことは多々ありましたが、今はほぼ飲んでいない。

そんな私のお酒を飲まなくなってよかったことを書いてます!

①節約になる

まず一つ目のメリットは節約になるということです。

私が飲んでいたのは1本120円程度ですが、塵も積もれば山となるですよね。

そんなに飲むタイプではないので月に5本くらいだったかな?という感じですが、それでも600円の節約。

あと外食した時は多いかも!アルコールあり、なしでお会計がだいぶ変わりますよね。

②睡眠の質が下がらない

お酒を飲んで寝ると、睡眠の質が悪くなるような気がしていました。

それがお酒を飲まないとないので助かります。

ぐっすり寝れて翌朝もスッキリ!です。

③翌日のパフォーマンスが下がらない

お酒を飲むと二日酔いになったり、なんとなく体がダルかったり重かったりすることも以前はありましたが、それもなくなりました。

二日酔いは人生で数回経験しましたが、最悪ですよね。

見た目も疲れ果てた人のようになるし、翌日のパフォーマンスが落ちる感じが好きではなかった。

お酒を飲まなくなって、お酒の飲みすぎによる体調不良やむくみもなくなりいい感じです!

④健康的

お酒をやめてから体が健康的な気がしています。

お酒を飲んでいた頃から不調があったわけではありませんが、不健康になる要因を取り除けているのは良い気がする。

いつまでも健康でいたいな。

⑤体型が変わりにくい

お酒を飲むと太りやすくなる。おつまみも一緒に食べるからかな?

お酒を飲まないのでそれもなく、体型、体重もあまり変わらないでいられています。

体型は結構気にしているので、お酒は飲まなくなってよかった!!

まとめ

お酒をやめて私が感じる良かったことはこんな感じです。

たまにスーパーで新しい種類を見ると『気になる』とは思うのですが、『まぁいっか』となる。

350mlって私的には量が多くて。一口くらいなら飲みたいんですけど、まぁ一口飲むなら飲まなくていいや!とも思います。

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