『アメブロでアクセス増やしたい』
『アメブロで人気になりたい』
アメブロを書いていたらそう思う方は多いはずです。
どうしたらアメブロでアクセスを増やすことができるのでしょうか?アメブロ歴約13年の私が解説したいと思います(^^)
アメブロでアクセスを増やす3つの方法
①毎日更新する
これが一番大切な方法です!毎日更新する。毎日ブログを投稿するというのは、簡単な用でなかなか出来る人はいません。私の周りのブロガーさんでも、毎日必ず書いている人は一握り。
毎日更新することで、多くの方の目に触れる機会が増える・色々書いているとバズる記事が出てくるかもしれない。『数打てば当たる』かもしれないのです!!
毎日目に触れることで親しみを覚えてくれる方もいますし、検索でたどり着いてもらった時に更新が途絶えたブログだと…『動きのないブログ』と思われてしまいます。
簡単なようで難しい毎日更新。これが一番簡単で難しいアメブロでアクセスを増やす方法です。
②アメトピを狙う
狙って掲載されるものでもないのですが、アメトピに載るとアクセスはグーンと増える可能性もあります。
私自身何度かのりましたが、1度めちゃめちゃバズって、その効果が数ヶ月続いた経験があります。現在5880人ほどの読者がいますが、私はアメトピに伸ばしてもらったと思っています。
アメトピに載る方法は、のりやすいジャンルの記事を書くことが大切です。アメトピ一覧をみるとなんとなーくわかってくるのですが、
- 100均ネタ
- しまむら
- ユニクロ
- GU
- 子育て系
- コンビニスイーツ
- メルカリ
- ニトリ
- 無印良品
などなど載りやすいネタがあるのがわかってきます。
これらを書いたからと言って必ずしもアメトピに載るとは限りませんが、掲載される可能性はグーンと増えます♪
③SEOを意識して書いてみる
アメブロはSEO不要、SEOは関係ないと耳にしたりもしますが、SEOを意識した方が良いと私は思っています!
- ブログタイトル
- ブログ説明
- 記事タイトル
これらで検索に引っかかったりもします。検索でひっかからなくてもアメブロはアメブロ内検索や『いいね』『フォロー』でいろんな方のブログ記事を簡単に読むことができます。
パッと見何をしている方のブログか、どんなことを書いている人なのかがわかると見てもらいやすくなると思います。
人柄が出ているブログが伸びる気がしている
アメブロでアクセスを増やす方法で一番大切なのは『毎日更新』だと思っています。サービスを持っていたり、売るものがない人はただの日記でも価値があります。
どんなブログが伸びるのか、どんな記事がアクセス増えるのかって運だったりもするかも。『これは力作!』という記事が全然読まれなかったり…『5分で適当に書きました!』という記事がバズったり…謎な部分も多くあります。
私もよくあるんです^^;力込めて書いた記事って案外響かないものなんですよね。タイトルも大事だったりするのかな。
結局強いブログってその人の人柄がでていたり、どんな人なのかがしっかりわかる記事なのかなとも感じます。
お仕事・サービス宣伝の記事でもプライベートな内容も書いてあるほうが私は親近感がわきます♪
私の実際おこなっているアメブロアクセスアップの技
技というほどのものではないのですがいくつか紹介します♪私の最高アクセスは283925アクセスで、平均は3200ほどです。
①とにかく毎日更新
上にも書きましたが、毎日更新は当然。1日2〜3記事投稿することも珍しくありません。ブログネタは常に考えて下書きに入れておいたりします。
②アップ後に記事タイトルを変えることもある
一度記事をアップしても、伸びが弱いときは途中で記事タイトルをもっと強いものに変更することもあります。記事タイトルによっては読者登録している方も『読まない』『見ない』ということはあると思う。なので、変更する場合もあります。
③データで分析をする
- アクセス数
- 記事別アクセス数
- リンク元
- サーチコンソール
- アナリティクス
等で確認しています。アメブロのアクセス数は朝8時に前日分が更新されるので、8時過ぎに確認します。『いいね数』とアクセス数は比例しない気がするので『いいね数』は気にしていません(^^)
アナリティクスは記事アップしてすぐと、夜20時過ぎのアクセスが増えるだろう時間に見れる日は確認しにいきます。いつもより多い日は『アメトピ』『グーグル砲』ということもあります。
当然いつもうまくいくわけではない
色々と書きましたが、いつもうまくいくわけではありません。アメブロのアクセス数は私に追っていますが、そこばかりに気を取られるとブログ更新がつまらなくなったりもします。
3記事更新してもあまり伸びない日もあるし、1記事でも伸びる日もある。タイミングや運、いろんなものが組み合わさるんだと思います。
それでも試行錯誤しながら書いていくのもおもしろいものですよね(^^)また何かいい技がみつかったら紹介したいと思います♪