バチェラー5、4〜6話を見て感じたこと

テレビ・芸能
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アマプラのバチェラー5、4〜6話を見ました!

4話は死者の日のデート、そして2on1デートがありましたね。

死者の日のデートのメイク、みんなかわいかった。2on1では、最初の紹介動画を見たときに『かわいい』と思った輿水りささんが選ばれなくて帰ってしまいました。気持ちが真っ直ぐで素敵だったな。

5話はストールンローズの登場!バチェロレッテでは登場するストールンローズですが、バチェラーでは初!ですよね?

ストールンローズといえばバチェロレッテ1のノッキーの『だったらデートに誘ってよ』のせえいふが名シーンでした。

ストールンローズ、今回は月下さんが使うかと思いきや、アピールがたりなかったのか竹下さんでしたね。この話し合いも何時間本来はやっているのかわかりませんが、それぞれ女の子たちも性格が違う中、難しい部分もありますよね。

私だったら…怖くて使えないかもしれない。

そして、月下さんは5話で終わってしまいましたね。

恋愛へのペース、アピールできるかできないか、性格が大きくあるけど、積極的な子が多いと、スピードが遅いとそうなってしまうのかな。

日常だったら違うんでしょうけど、バチェラーって特殊な世界なので仕方ない。

6話くらいまでくると女の子も少なくなって、『いよいよ!』という感じはしてきますね。

ウエディングフォト、かわいかったな♡撮影中も楽しそうでしたね。

それから、大内さんとのデート。大内さん、魅力的ですね。不思議ちゃんかと最初は思いましたが、周りをきちんと見えること、気を使えること、言葉1つ1つが響くところ、そこも素敵です。

大内さんが最後選ばれるのでは?という気がしてきましたが、どうだろう。

来週も楽しみです(^^)

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