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場面緘黙傾向の娘、1学期の小学校での様子

我が家の次女は場面緘黙傾向です。

 

www.peiblog-s2.net

 

 

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色々と不安の中小学校に入学しましたが、無事に小1の1学期を終え夏休みに突入しました。

 

1学期の場面緘黙傾向の娘の様子を書いていきたいと思います。

 

 

今も学校では話せません

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 1学期が終わり、クラスにはだいぶ馴染んできましたが、まだ場面緘黙傾向の娘は学校で話すことはできません。

 

首を縦や横にふることもできないため、毎日持参しているパペットをたてよこに振って自分の気持ちを伝えています。

 

周りの子も『イエス・ノーで答えられる質問』をしてくれてるんだと思う。

 

肩から上が緊張していて、首を動かすことができないみたいです。

授業中はどうしている?

  • 日直のスピーチ→家で紙に書いていき先生が読んでくれる
  • 授業中にこたえる時→挙手をして当たると、紙に答えを書き先生が読み上げる
  • 音読→飛ばされる

 

こんな感じで娘はやっています。

 

担任の先生が柔軟に対応してくださる方なので心強い!!

 

授業参観もありましたが、手を上げて紙に書いて答えていました。

 

娘が紙に書いているのをみんなが待ってくれていた、そんな姿に泣きそうになりました(´;ω;`)

 

兄弟学級で自己紹介が必要な時には、しっかり者のお友達が代わりに言ってくれたようです。

 

周りの子・担任の先生の理解と支えがあり、娘は授業をうけることができています。

 

困った時はどうする?

連絡帳を使って

  • これどうするんだろう?
  • どこに出したらいいのだろう?

 

そんな場面って学校生活を送っていたらよくありますよね。

 

娘は、出さないといけないプリントを持ち帰ってきてしまったり…プリントの出す場所がわからず数日間出せなかったり…ということもありました。

 

口で話すことができないので、連絡帳に自分で伝えたいことを家で書いて、次の日の朝先生に見せたりしています。

 

提出しないといけないプリントを持ってきてしまった日は、私も一言添えて連絡帳に書きました。

 

『すみません。』と。

 

どうしても助けが必要な時・私がお伝えした方がよさそうな時は、私から先生に電話をしたり直接お伝えしたこともありました。

 

こんな感じで、連絡帳に自分で色々と書いてわからないことを聞いたりしています。

 

その場でわからないことを、さっと書いて先生に見せれたらいいのですが…まだ難しいですよね…。

 

お友達に助けてもらう

国語のノート、みんな返されたのに娘だけ返されなかったことがありました。

 

そのまま授業が進んでいき困った娘は、隣の席の子をトントンと叩いて、机の中を見せて『ノートがない』ことをなんとか伝えた。

 

奇跡的にその子が理解してくれて、一緒に先生のところに行ってくれたんです!

 

隣の席の子、本当にすごい!!!ありがとう!

 

お友達にサポートしてもらったりもしています。

 

通級での様子

入学してすぐ通級(ことばの教室)に通うようになりました。

 

最初は緊張していたようですが、塗り絵、じゃんけんなどをして心が打ち解けたのか、今は通級へ行くと、パペットは置いて生活しているらしい。

 

通級の先生のことが大好きなようです。

 

そして先日、声を出して笑った!と通級の先生が報告してくれました☆

 

まだ、しゃべるまでは至りませんが、声を出して笑っただけでも凄い!

 

通級では

 

  • じゃんけん
  • あっちむいてほい
  • ボール投げ
  • オセロ
  • すごろく
  • 紙風船
  • 勉強
  • 塗り絵

 

などをして過ごしたようです。

 

1学期のイベントはどうしていた? 

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1学期色々とイベントがありました。

 

入学式

とにかくめちゃめちゃ緊張していて、行くのを嫌がっていた。

 

なんとか学校にたどり着きましたが、2回ほど泣き出す場面もありました。

 

先生が名前を呼んでも返事ができない…そして泣いていました。

 

先生も困っていたのですぐに『話すことができないんです』と小声でお伝えしました。

 

入学式の写真を見てもガチガチに緊張していたのがわかります。

 

運動会

  • 50メートル走
  • ダンス

 

はできませんでした。

 

ダンスは1回目の練習から耳をふさいでしまったりしたため見学。

 

50メートル走は数回練習では走ったようですが、ある日大泣き。

 

本人に確認したら『無理』ということで本番は出ませんでした。

 

  • 玉入れ
  • 綱引き

 

の2つは参加しました。

 

背が小さい娘。足も速くない&入場・退場は緊張でゆっくりになってしまうため、先生が手を繋いで一緒に定位置まで行ってくれました。

 

笑顔で2つの競技には参加できていたので良かったです。

 

ラジオ体操は体が動かないようで(緘動)、パペットを動かしていました。

 

プール

1回入ったものの『もう嫌だ』ということで、それ以降は見学していました。

 

シャワーの冷たさにビックリしたみたい。

 

幼稚園時代もプールは1度もやらなかったので、1回入っただけでも『成長したな』と感じました。

 

 勉強面はどんな感じ?

場面緘黙傾向の娘。しゃべることはできませんが、その他の勉強は今のところ問題ないようです。

 

ただ歌えない、しゃべれないので成績表(あゆみ)のそういった部分は斜線でした。

 

 これは仕方ないので気にしていません。(上の子は不登校なので、斜線の成績表は見慣れています)

 

勉強もこれから難しくなるので、ここからですね!

 

音読や歌も家ではやりますが、普通にできているように思えます。

 

まとめ

先生やクラスメイトに恵まれ、よく理解してもらえ小学1年の1学期を無事に終えることができました。

 

正直通えないと思っていました。

 

でも、欠席は4回だけ。

 

未だに校門までお迎えに行っていますが(来てほしいらしい)、様々な娘の成長を見ることができました。

 

なによりお友達ができて良かったね☆(^^)