2018年4月、長女小4の4月号からチャレンジを紙からタッチ(タブレット)に変更しました。
実際にタブレットが届いたので、チャレンジタッチの口コミをありのままに書いてみたいと思います。(小1の次女も5月からチャレンジを紙からタッチに変更しました)
こうしてチャレンジタッチは届いた
4月号から【チャレンジタッチ】 に変更。『まだか、まだか』とずっと楽しみにまっていた娘。無事に3月19日、チャレンジタッチが届きました!こんなにかわいい箱に入っていました。
中をあけてみるとこんな感じです。チャレンジタッチがちゃんと入っていた!結構大きくてしっかりしているなーという感じです。
他にもヘッドホン、カバー、4月号の付録、タッチペンなどなども入っていました!ヘッドホンもしっかりしています。
大好きな水色のヘッドホンに大喜び。
初期設定もすごく簡単!
早速チャレンジタッチの初期設定をします!説明書が入っていたので、それの通りにやれば迷うことはありません。
しかし、ある程度の充電がないとできないようで、付属のコンセントを使って少し充電します。
あまりに充電が少ないと、初期設定はできません。私もタブレットを20分ほど充電をしてから初期設定をしました。
初期設定は、まずwifiの設定(Wi-Fiのパスワードを入れます)、そして、進研ゼミの会員番号をいれる場面もありました。説明通りどんどん進めていくと更新中になる。
※チャレンジタッチはWi-Fi環境でなければダウンロードや初期設定ができません。
25日になると教材をダウンロードできる!
初期設定を終わらせると、タブレットは使えるようになります!が、次の号がダウンロードできるのは25日。
それまでの間は、チャレンジタッチの口コミでも人気のある『電子図書館まなびライブラリー』や、ちょっとした計算のゲームのようなものを楽しむことができます。
25日の朝6時くらいには、次の号の教材のダウンロードできるようです。
電子図書館まなびライブラリーとは?
チャレンジタッチの魅力の1つである電子図書館まなびライブラリーは、約1000冊の本と20本の動画が見放題というサービスです。
電子図書館まなびライブラリーで嬉しいのは、追加料金なしで楽しめるところ。
長女に見せてもらいましたが、今人気の『おしりたんてい』もありました!
本好きな娘ですが、字がたくさんの小説系は苦手…それでも楽しめる本はあるようで喜んでいました☆
本は5冊まで自分の場所にストックしておけるようです。
図書館や本屋さんに行かなくても本が読めるって良い!ダウンロードできるわけではないので、インターネット環境がない場所では見ることはできません。
チャレンジタッチの口コミのまとめ
チャレンジタッチの初期設定はとても簡単で、機械オンチの私でもできたのでホッとしました。
そして、25日前でも電子図書館まなびライブラリー等で十分楽しむことができます。私も本が好きなので、子供の頃にこんな夢のようなタブレットがあったら幸せだったな~。そして、大人版チャレンジタッチ欲しいな(笑)
本が1000冊も読み放題ってめちゃめちゃいいですよね?チャレンジタッチの口コミでも電子図書館まなびライブラリーは評判がよかったのですが、その理由がわかった気がします(^^)